永住権から市民権
外国人がいきなりアメリカ国籍を取得することはまずありません。まず永住権をとり、その後に市民権を申請するという流れが通常です。
アメリカ国籍を持つ人と結婚して永住権を取得した場合は3年、その他の場合は5年、永住権を持っていなくてはなりません。またその間(永住権を持っている期間)の半分以上をアメリカ国内で過ごしていること、18歳以上であることも条件です。※他にも詳細な条件があります。
市民権をとると、選挙や、一定の公職に就く事ができ、何より強制送還される事がなくなります。最近の移民法では永住権を持っていても公的な援助の制限が課せられるようになり、永住権を持つ多くの高齢者が市民権を申請しています。



