ボストン虐殺地跡
旧州会議場の前で1770年3月5日に起こったボストン虐殺地事件の跡地。 旧州会議事堂の真向かい、デボンシャー通りとステート通りの交差点付近の路上に描かれた丸いマークがボストン虐殺跡地です。1770年3月5日に約400人ほどのボストン住民(当事はまだ英国植民地であった)と10人弱の英兵の間に緊張が高まり、ボストン住民の挑発にのった英兵が発砲し5人の市民が死亡、6人が負傷した事件の跡地です。偶発的な事件で犠牲者を5人だしたこの出来事に対し、アメリカ独立運動家であったサミュエル・アダムズ、ポール・リビアは事件を「虐殺」と呼び、反イギリスのプロパガンダとして用いり、アメリカ独立に向けて大きな役割を果たした事件となりました。英語名はBoston Massacre Siteです。
事件後、当日の英国軍指揮官と8人の兵士が殺人罪で起訴されますが、ジョン・アダムズ(サミュエルの従弟、後の第2代大統領)の弁護により、有罪になったのは兵士のうちの2名でした。ボストン虐殺事件の犠牲者はキングスチャペル墓地に葬られています。
- 駐車場: 無 おすすめ度: ★★★
- 206 Washington St Boston, MA 02109
ボストン



