銀行
1. 口座開設に必要な書類
パスポート、ビザ(J1、F1、M1、H1、E1)。B1は使えません。また、支店により住所確認のため賃貸の契約書が必要となる。
2.口座の種類
Checking Account(普通貯金口座)
日常生活に必ず必要な口座です。小切手やdebit card での支払いの時に必要。
Saving Account(貯金口座)
この口座は、利息が付いてきます。大きな金額は貯金口座に入れ、数ヶ月分の生活費を普通貯金口座に貯金するのが1番良い使い方で、普通口座の残高が少なくなって来た場合はオンラインバンキング、またはATMでお金を移動させるのが一般的な使い方です。オンラインバンキングは誰でも簡単に利用する事が出来るのでお勧め致します。
普通口座だけでも十分ですけが、万が一、カードを無くされた場合でも貯金口座からお金を引き落とされる心配はありません。
3. CD(定期預金)
定期預金というのは日本と同じで決まった期間の間にお金を預けておく口座で、貯金口座と比べて利息は高くなります。一般的な利息は金額と期間に異なりますが、大体4%~5%となっています。
J1、F1、M1等のビザ保持者はW-8BEN(Beneficiary)という書類を提出した場合のみ、Tax (税金)の確定申告は不要となります。提出されなかった場合は所得税の2.5割ほどの利息を支払う事になります。
4. クレジットカード
開設の際にはソーシャルセキュリティーカードの番号が必要となります。クレジットヒストリーにより、個人の限度額や利子率が異なります。ソーシャルセキュリティー番号無しでクレジットカードを申請する場合はアメリカンエクスプレス等をお試し下さい。個人によりますが、受理される可能性があります。
■日本と米国のクレジットカードの違い
日本のクレジットカードの場合、支払い時に1割払い/分割払いかを選択しますが、米国のクレジットカードは選択する必要はありません。毎月の請求書に記載されている最低支払い金額以上であれば、支払い額を自由に決定することが出来ます。
5. デビットカード
開設の際にはソーシャルセキュリティーカードの番号が必要となります。クレジットヒストリーにより、個人の限度額や利子率が異なります。
銀行によって異なりますが、日本でクレジット/デビットカードを使用される場合は必ず事前に銀行に知らせておく事が一般的です。Bank of America の場合は拒否されます。
6.入金
窓口やATMを使用して入金しますが、窓口で入金する事を強くお勧め致します。ATMで入金する際、必ず専用の封筒を使用して入金を行って下さい。また、ATMを使用して入金する場合は、1日のプロセス時間がかかります。また、米国では2人以上で同じ口座を持つ事が可能です。 大きな金額は貯金口座に入金、数ヶ月分の生活費を普通預金口座に入金するのが1番効率的です。普通預金口座の残高が少なくなった場合、オンラインバンキング、ATMでお金を移動するのが一般的な使い方です。



