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ハロウィーン

ハロウィーンの語源は「諸聖人の祝日の前夜」を意味する「All Hallow's Even」の省略「Halloween」「Hallowe'en」で、古代ケルト人のサムハイン際(秋の収穫感謝祭)に起源があると言われています。古代ケルト民族の1年の終わりは10月31日と定められ、この日の夜は死者の霊が親族を訪ねたり、悪霊が作物を荒らすと信じられていました。秋の収穫を祝い、悪霊を追い払う為のお祭り行事が後にキリスト教に取り込まれ、現在のハロウィン行事となりました。(キリスト教の諸聖人の祝日である「万聖節」(11月1日)の前夜に行われる祭り)



セーラムの町/公式サイト:http://www.salemweb.com/hh/

■ ロウィーンコスチューム・ハロウィーングッズの専門店

HalloweenExpress.Com & Oriental Trading


■ ~パンプキン・フェスティバル~


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毎年の恒例イベントとして会社や市などがスポンサーとなって行われるチャリティー・イベントの「パンプキン・フェスティバル」。パンプキンを飾るだけでなく、音楽ライブ、仮想パレード、出店と、沢山の行事が溢れています。カボチャの中身をくり抜き、目や鼻、口などの形に穴を開け、中にロウソクを入れたものをジャック・オ・ランタン(jack-o'-lanterns)と言いますが、この祭りではこのジャック・オ・ランタンが主役。ジャック・オ・ランタンで並べ尽くされた巨大ピラミッドが登場します。



この祭りに集まったパンプキンは、一般の人々が各自、個人で持参しています。 各自で凝った絵を彫って持ってくる人もいれば、当日会場にて持参したパンプキンに柄を彫る人もいます。2006年にボストンで行われたパンプキン・フェスティバルでは総数30,128個、2003年にアメリカ・ニューハンプシャー州のキーンという町で作ったギネス記録(28,592個)を越え、ギネス記録更新となりました。

場所:ガバメントセンター駅下車 シティー・ホール前
料金:無料
カボチャを開場にて$3ほどで購入できます。
公式サイト

 

■ お化け屋敷


毎年、今回はどんな仮装にしようかと思案に悩むのいいですが、息抜きにHAUNTED HOUSE(お化け屋敷)など行かれてみてはどうでしょうか?


CMや噂にはよく耳にするけど、、、 しかし実際に訪れた人は数少ないと思います。こちらのお化け屋敷は日本と比べていったいどんな感じなんだろう?ちょっとした話のネタするのも良いし、恐怖というスリルを味わうのも興味深いものがあります。

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HAUNTED HOUSEはBOSTON市内ではあまり開催されていませんが、近郊の町まで少し足を伸ばせば様々な所で見つかります。コミュニティーベースの小さなものから魅力的なテーマを屈したアミューズメントパークまで盛りたくさんです。ウェブサイトによってはバーチャルツアーなどもあり、どんなアトラクションが期待できるか知ることも可能です。

営業はハローウィーンの日までがシーズンピークとなり、オープン日や時間帯が限られていますので要チェックする必要があります。料金は内容やアトラクションの豪華さによって異なり、$8から$20ぐらいまで様々ですが、場所によっては団体割引やクーポン券を発行してますので利用するとお得です。交通手段は車が必要となる場所が多いので事前に確認する事をお勧めします。


HAUNTED HOUSEは恐怖を自ら体験できる娯楽施設です。プレイバックがきかないスリリングな一瞬を試されては如何でしょうか?映画やテレビで観るホラーより数段もエキサイトすること間違いないでしょう!

幽霊屋敷の総合サイトはこちらから。
こちらの幽霊屋敷もお勧めです。


 

 魔女の町セーラム

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魔女の町として知られるセーラムの町は、ボストンより電車で約30分ぐらいの場所に位置します。昔港町として栄えたこの町、17世紀に"魔女狩り・魔女裁判"がここで起こったことから「魔女の町」として呼ばれるようになりました。普段は可愛らしいお店が並んだ小さな町ですが、10月からお店や住宅がパンプキンやコウモリ、ゴーストなどで飾り付けられ、ハロウィーン一色に染まります。10月31日、そんな町を仮装をした人達、観光客が集まり、メイン通りには屋台も並び、大勢で賑わいます。

 



■ セーラム魔女博物館(Salem Witch Museum)

蝋人形で再現された13場面の説明を聞きながらまわる事が出来ます。日本語を含め、6カ国語用意されたテープも無料で貸し出ししてくれています。入場料を支払う際に係員にお聞き下さい。 住所:Washington Square North, Salem, MA
電話:1-978-744-1692
公式サイト:www.salemwitchmuseum.com
入場料:大人$7.5/62歳以上$6.5/子供6歳~14歳$5

魔女の地下牢博物館(Witch Dungeon Museum)

住所:16 Lynde Street, Salem, MA
電話:1-978-741-3570
公式サイト:www.witchdungeon.com
入場料:大人$7/62歳以上$6/子供4歳~13歳



■ 魔女狩りの歴史

salem-witch.jpgのサムネール画像「魔女狩り」と言えばヨーロッパをパニックに陥れた悪しき歴史という認識がありますが、 アメリカでも「魔女狩り」という歴史は実在します。

セーラムの町では1962年に約150人ほどの住人(有罪/無罪問わず)が魔女と契約したとして3人の少女に告発されました。この3人は、医師により「魔女に呪われた」として診断された複数の少女達の証言により罪を認めた3人で、この中の1人の少女が「他にも9人の人々が魔女と契約している」と発言したことから少女達の告発が始まりました。

告発された約150人の住人は投獄、中には獄死・処刑された人々もいました。


こんな残酷な出来事が約1年にも及んだ頃、セーラムから少し離れた町に住む住人の一人に「自分たちの復習を願う」霊(告発された人々)が現れ、その住人と、少人数で3人の少女達の矛盾を指摘。さらに、外部からの抗議や圧力を受け裁判を中止、冤罪の人々の釈放が為されました。

「魔女」として告発された人々の人権の復興、賠償責任が行われたのは20年後の事。5歳で牢獄へ入れられた幼い子供達の中には生涯を重度の精神障害で終えた者もいました。
告発人数約150名 処刑者19名


■ 豆知識

以前セーラム市は、セーラム・ビレッジとセーラム・シティの二つの村に別れていました。魔女狩り事件があったセーラム・ビレッジは後にダンバース市となり、現在はピーボディ市となっています。魔女狩り事件は現在のピーボディ市で、セーラム市ではありません。

2009年10月31日(土)

  • 楓
  • 工事中
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